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vol.11 みんなでお散歩に♪
ホテルに到着すると、雪はパラパラの雨に 傘を大人買いして（笑）みんなでお散歩に出かけました ひとりさんは１日３０分くらい歩くのを大事にしていて、 歩くだけで人間はちょうどいい“圧”がかかって、内臓や骨を強制してくれる のだと言います 私も歩き始めてから、本当に絶好調で、高いヒールで何時間立って しゃべっていても、全然疲れなくなりました 途中「今日の夕飯どうしようか～という話題に...
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頭で用意していた回答が、笑いでこっぱみじんに(笑)
『斎藤一人すべての悩みに答えます 』続々とうれしいご感想が 届いて、心から感謝です もちろんひとりさんにも伝えさせてもらっていますよ ◆表紙の黄色いキラキラが、春らしくてかわいいです。 みんなからの質問に、ひとりさんがユーモアたっぷりで、 しかも的を得て答えてくださっている内容が、活字になってホッとしています♪ メルマガのひとりさんへの質問コーナーも、いつも笑いながらも真剣に...
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facebookページ閉設のおしらせ♪
facebookページ「斎藤一人柴村恵美子会」をご覧くださっていた みなさんにおしらせです。 このfacebookページでは、約１年に渡って、私がひとりさんから教わったことを 文章で発信してきましたが、このたびページを閉じることになりました。 これからはブログの方で、ますます楽しんでいただけるように、 ひとりさんの教えのコーナーも充実させて行き、...
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ひとりさんと青森の旅♪vol.1 「たしなむ程度のいい雪だな～」
スッキリ目覚めて次の日の朝 この日向かう青森は、大雪との予報（笑） でも大丈夫ひとりさんとついてる社長たちと一緒だから …ということで、朝７時に仙台のホテルを出発です ひとりさんとの旅はいつもこのくらいの時間で、毎朝気持ち良い空気を 胸いっぱい吸うことができます 「みっちゃん、あそこに肉まんドームがあるよ～（笑）」 ひとりさんの指さす先に、肉まんドーム発見（笑） 斜面はきれいな雪化粧も...
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vol.2 雪景色に映える津軽の富士
そして秋田県目前の田山ＰＡでは、ロータリー除雪車発見 なんと大きくて、パワフルな波動でしょうか うれしそうに近付いていくひとりさん…（笑） 信ちゃんは、すでに詳しく点検中です ひとりさんと一緒に写真を撮りました うれしそうにまぶしそうに、除雪車を見上げるひとりさんが素敵で, 作業員の方もうれしそうでした 岩手県を超え、秋田県にしばし突入 …そしてほどなくして、本日目的地の青森県に入りました～...
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vol.3 お腹を空かせて大好きなお食事処へ♪
「これはね、風よけのためにたてられているんだよ」 「地吹雪って言って下から足元を救われるように吹き上げるの。 だからそういうときは傘とかささずに、地面に踏ん張るように歩くの」 なんでも知っているひとりさんここに来たのは何回目 というと、「う～ん数えきれない」（笑） そしてそして第一の目的地…“十三湖”の標識が見えてきました ここに来るのを前の日から、いや旅が始まる前から、全員楽しみに楽しみに...
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vol.4 「ここに来なきゃ食えないものって本当にうまい」
お店のお姉さんが、お漬物もサービスしてくれました～ 気になるしじみラーメンは、テーブルで一つずつ 忠ちゃんはもちろん大好きなカレーも（笑） こちらもしっかり自家製でおいしくて大人気 「忠ちゃんこっちも～」と、テーブルをぐるぐるかけめぐりました（笑） しじみはもちろん、目の前の湖でとれたしじみ 煮て塩を入れただけで、こんなにおいしい ひとりさんも「うまいなぁ、やっぱこれが一番うまいなぁ」...
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4月1日ひとりさん「おついたち会」のおしらせ♪
本日４月１日 今日から新しい学年、新しい職場、新しい生活が始まった人も多いのでは ないでしょうか そんなみなさんに、私が大好きなひとりさんの言葉をおくります 何があっても大丈夫 天があなたを守っているから 何かあるとすぐ「もうダメだ」と思ってしまう人がいます。 でも、そう言いながら、もう何百ぺんもその人は「もうダメだ」を乗り越えてきたんです。 それは、いつも天が守ってくれているからですよ。...
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vol.5 十三湖を前にひとりさんが語ってくれたこと
お店の入り口のところで１枚 旅中はこの、リバーシブルのジャケットコートが活躍してくれました 寒くないようにということもあって、レザーパンツをチョイス アクセサリーはどんなときも忘れません ひとりさんが「せっかくだから見に行こうか」と、十三湖へ… 雲をバックに日の光が湖に差し込んでいて、海を照らし、雪を照らし、 それはそれはお見事な景色でした… どうしてこんなに雪化粧が似合うのでしょう...
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vol.6 ひとりさんが20年前にお世話になった旅館
「だからここに来ると、俺たちの中に流れている縄文人の血がさわぐんだよな。 大和朝廷の弥生人に、対抗していた血が。 縄文人の方が情熱的で、土器でも火焔土器とかな、音楽なんかも津軽三味線 やなんか聞くと、俺たちの中に半分流れている血がさわぐんだよ」 そんな話を聞きながら風景を見渡すと、なぜか熱い血が燃えてくる ような気がします何を思いながらこの場所にいるかで、旅は全然 違うものになるのですね...
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vol.7 ひとりさんお気に入り♪レトロな喫茶店へ
そこは蝦名（えびな）旅館と言って、本当に民家のような親しみのある外観 ひとりさんが２０年経っても忘れられないのが、分かると思いました すごくかわいらしい、笑顔の素敵な女将さんが迎えてくれ、今はもう旅館は やっていないということでしたが、突然おじゃましたにもかかわらず、 見事な掃除の行き届き方に感動しました… ひとりさんの思い出の中に一緒に遊びに行けたようで、心温まる時間 でした…...
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vol.8 津軽を知るのに一番おすすめの本♪
実は、ひとりさんがこちらを向いたレアショットもあります 真由美と私も挑戦（笑） 「津軽を知るのに一番おすすめなのはね、太宰治の『津軽』っていう小説だよ」 ひとりさんも旅をなつかしんでは、四季おりおりの津軽を思いながら、 何度も読んだそうです そんな『津軽』の一節が、ここにも、ここにも お店の温かい雰囲気をつくり出していました そしてお楽しみのティータイム...
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増刷決定!!!『すべての悩みに答えます』
先ほど、出版社さんから一本の電話が… 「恵美子社長増刷決定しました」 「本当ですか～ありがとうございます」 『すべての悩みに答えます 』おかげさまで、増刷決定 絶好調に走り続けています みなさまに、心から感謝します ◆最初、本を読んだときに、自分だったら絶対にしないような質問がまんさい で（笑）、どうしてこんなこと聞くのかなぁと思いつつ、ひとりさんの解答に...
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vol.9 線路の向こうを見つめるひとりさん…♪
実はここは、津軽鉄道“芦野公園駅”という駅でもあって、お店の裏から ホームに出ることができるのです ついてることに“走れメロス号”に遭遇 乗客のみなさんが、手をふり返してくれました みんなしあわせそうな顔をしていました もうすうぐ桜の季節その頃には桜のトンネルが見られるとのこと その頃にも来たいね～なんて、話をしました 線路の向こうを見つめるひとりさん何を思っているのでしょう。。...
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vol.10 大好きな宿に到着♪恒例のお散歩へ
宿へ行く前に、ここに寄りました 太宰治の記念館である“斜陽館”です 建物の外で記念撮影 そして宿泊地、黒石温泉郷を目指しました 辺りがさらに、雪深くなって行きます… 「ここらへんはね、りんご畑になる頃もきれいなんだよ～」 とひとりさん そしてついに旅館到着しました 「ようこそいらっしゃいました～」と女将さんと旦那さんがはじける笑顔で 迎えてくれました...
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vol.11 どんな観光案内の人より楽しいひとりさん♪
まっさらな雪の上に… 点線は真由美が描いた、にこちゃんマーク そこにひとりさん画伯が、何か描き加えています（笑） 「鬼にしたよ～」 「弘前に“鬼沢”っていうところがあってね、そこでは鬼が悪者じゃなくて 崇められているの。鬼が祀られている神社が、たくさんあるんだよ」 ちょっとしたできごとの中でも、心に残るようなエピソードを語ってくれる ひとりさんは、どんな観光案内の人より素敵に見えちゃいますね...
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vol.12 ずっと愛され続ける旅館
私たちも宿に戻り、ごはんの時間まで着替えたり、お風呂に入ったり ゆっくりしました お散歩すると、本当にいい感じの疲労感が残ります お風呂が最高に気持ちいいそしてこのあとご飯が待っているなんて、 夢みたいです（笑） ひとりさんと乾杯あっ今日はノンアルコールです（笑） 新鮮な食材満載で本当においしくて、好きなものだけ追加注文できたり もして（笑）、それでも旅館の方は嫌な顔一つせず、...
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山形へ向かう旅♪vol.1 うれしい朝ごはんのあと出発！
そして迎えた３日目の朝 部屋の窓を開けると、ひんやり心地良い空気が入りこんできました 夜の間にまた雪が降ったようキラキラまぶしいです 一日は、うれしい朝ごはんから始まります 早寝早起き、たくさん歩くひとりさんとの旅は、朝になるとしっかりお腹が 空いているから不思議（笑）身体も喜んでいます あらっ。持ちこみの卵が写ってる（笑） 一品一品に愛を感じる、日本の朝ごはん...
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vol.2 日本海に向かって一直線
目の前には津軽富士、岩木山 この日はきれいに雲がかかって、見えなくなっていました。 すると運転手の信ちゃんが、天から聞こえてきたんじゃないかと思うくらい 優しい声で「今、雲をどかしてあげますよ～」 すると… 本当にお岩木さんが顔を出しました… 信ちゃんありがとう信ちゃんの人徳で、神様がお返事してくれました 昨日も今日も、いろ～んな角度から楽しめたのも、ひとりさんの旅 ならではですよね...
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