ひとりさん通信第3刊5月号に掲載され、大反響を呼んでいる小松崎さん
この日は、茨城からかけつけてくれました
幼い頃の経験から、大人になってずっと精神科に通い、薬を1日30粒
飲んでいたという小松崎さんずっと言えなかった「許します」
を言えるようになったエピソードは、大きな感動を呼びました
茨城の海老原商店の看板娘、昌代さんは、いつも明るく優しく包みこむような
笑顔ひとりさんの教えを知って実践しているうちに、
心配性が払しょくできた来世もあるさ、と思えるようになった
など、考え方が広がったお話をしてくれました
7年間うつ病に苦しんだという太田さんは、わらをもすがる思いで
ひとりさんの教えに出会い、それはわらではなく、黄金の鎖だった(笑)
それから奇跡連発で、職場の売上げもUP
お子さんの成績もUPすごくいい子に育ってくれていると、うれしいお話を
たくさん聞かせてくれました笑顔が最高に素敵でした
みなさんの体験談一つ一つがダイヤモンドです
苦しんでいた過去から、今は伝える人、しあわせ配達人になっているのが
まさにみなさんですね
そしてそして、お腹をかかえて笑える、霊能者ゲーム、ダメな男(笑)
「思い切ってやったら、今までのダメな自分の壁を破ることができました
みんなが喜んでくれて、うれしかったです」
という、感動の言葉も生まれました