$ 0 0 愛と光と忍耐で生きる行とは「いやだな」と思ったとき「あそうだ!明るく生きよう」 と思い出すことですね。 「自分を嫌な気持ちにしたあの人は、私に何かを学ばせてくれているんだ」 と思うことができれば「自分の何を改善したらいいのだろう」 と反省する材料にできます。 「あの人が悪い、この人が悪い」と言っているうちは愛と光のエネルギーが 足りない状態で、その思いがますます自分からエネルギーを奪って行くんですね。 だけどあるがままの自分を見つめ直す機会になれば、その経験は宝になります。