じょじょにパーティーはクライマックスへ向かいます…
私の方からみなさんにひとこと、あいさつをさせていただきました
出陣の儀の中で、『天
』の本にも書かせていただいた龍旗のエピソードを
思い出しました
「この旗が揚がったときには一歩も足を下げない」
「どんな嵐が吹き荒れようともそれが去るのを待って、また次の一歩を出す」
というメッセージがこめられています
そんなひとりさんの力強い陣頭指揮のもと、ここまでやってきました。
そして今、わくわく楽しい「楽行」の世界に突入し、
ひとりさんのもとに集まった仲間たちがこんなにたくさんいること、
改めてうれしく思いました
そしていよいよ…
ひとりさんの登場です