ひとりさんの教えに出会って5ヵ月というふどうさんは、その間にも優しい
ひとりさん仲間が、困っているときにたくさん助けてくれ、感激されたそうです
自分自身も朝から晩まで天国言葉に挑戦し、介護の現場で「死にたい」とか、
「足が痛いからもう生きていたくない」という利用者さんに対して、
笑顔で「今日も○○さん生きてたねしあわせだね~」と
すると、にこっと喜んでくれるとのことまさに人の心に灯をともす。
これは命の灯だと思います
実践し続けたふどうさんが、一番すばらしいです
営業の仕事をされているうけださんは、はじめの頃は小我の考えに偏って
いたけれど、ひとりさんを学んで行くうちに、大我の思いが大切だということに
気付かれたそうです
さらにマネージャーとしての仕事もされるようになり、自分のメンバー
のことを考えると、なおさら大我の思いが強くなり、今年の5月…
というところでピピピピ・・・・
「この話はまた次回(笑)」ユーモアたっぷりうけださんでした
さらにこのあと、林田さんをリーダーに、楽しく華やかなラインダンス隊が
登場
なんと衣装、振り付け、全部林田さんの手作りとのこと
くるくる移り変わって目をひかれるダンスと、みんなの最高に楽しい表情
を見ていたら、すごくしあわせな気持ちになりました
周りの人に、全力で愛と光のスポットを当てた林田さん、
すごく輝いていましたすばらしいです